①70余年×1400棟の施工技術

戦後まもない1947年 田原本町今里にて竹村工務店創業。(上列左から2人目が創業者)
創業当時より大切にしている家づくりマインド『お客様の家を、自分が住むとしたらどう建てるか?』
職人、施工スタッフ1人1人が感情移入をして施工しています。

70年1400棟の施工により築き上げた建築技術は、上下の圧力だけでなく地震による横からの力にも負けないタケムラ独自の貫構造施工技術。
創業当時より今も日々研究・開発を重ね続け、すべての施工スタッフ・職人さんへ教育・育成・訓練に取り組んでいます。

②10回にわたる社外監査

施工品質を高めるために。外部の第三者機関に依頼し、入念な検査を10回実施しています。
これにより、小さな抜け漏れもなくした高い品質のお家を建てることが可能になります。

社外監査内容を見える化

お客様ご家族にとって大切な財産となるお家。
計10回に及ぶ各工程の監査を担当した現場監査士が、責任を持って監査した証として「施工品質監査済証」を発行いたします。

③お客様マインドによる社内監査

竹村工務店では、中間検査、完了検査、最終検査の3つの社内監査を行います。
お引渡し前の最終社内検査には必ず竹村工務店代表がお家の全てを半日かけて最終チェック。万全のお引き渡しを行います。

☝家づくりマインド①"お客さまのために"

「お客さまのために。」
施工中の不備、そしてあってはならない重大な瑕疵を検査。建築のプロとして絶対に問題を見逃さないスキルとプロの目線で監査を行います。

☝家づくりマインド②"お客さまの立場で"

「もし自分と自分の家族が暮らす家だったとしたら。」
お客さまの立場に感情移入をして、自分が暮らす我が家だと感じる'心'で監査を行います。


実際のお家を見る

カタログ・資料をもらう