新築工事・宇陀市ＫＳ＆Ｔ様邸《２》造作完了、外部足場解体

こんにちは、工務の岡本です。

上棟後の大工さんの作業は、基礎断熱と床合板張りを行ってから、構造金物の取付を行ない、サッシの取付を行ってから内部断熱パネルを貼っていました。

【基礎断熱・床合板】

建築確認（行政）と瑕疵保険の中間検査、第三者機関による工程内（構造躯体）検査も受けました。

それから、断熱パネル周囲の気密処理を行ってから、気密測定を行いました。

【気密測定】

その後、床フロアー張りと天井下地組みを行いました。

【フロアー】

【天井下地】

また、ユニットバスの組立・設置も行いました。

【ユニットバス】

その後、天井・壁のボード貼りや窓枠と建具枠の取付を行いました。

【天井・壁ボード、建具枠】

そして、一ヶ月以上に及んだ造作工事が完了しました。

【造作完了】

外部では、屋根ガルバニウム鋼板葺きを行い、外壁サイディング貼りを行いました。

【屋根ガルバニウム鋼板】

【外壁サイディング】

その後は、太陽光発電パネル設置と雨樋取付を行なってから、外部足場の解体を行ないました。

【外部足場解体】

—◆奈良　注文住宅＆リフォーム　㈱竹村工務店◆—